中央歯科クリニックのご紹介
CONCEPT
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医療・サービスの質を追求します
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最新医療の提供を目指します
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歯科医学研究と
教育を重視します
近年、QOL(クオリティー・オブ・ライフ)が
重要視される時代となってきました
「空腹が満たされればよい」という時代から、「食をいかに美味しく味わうことができ、会話を楽しみ、幸せで充実した人生が過ごせるかどうか」が問われてきています。
当院では、痛みを抑えて咬めればよい、だけの診療ではなく、審美性や顎運動、咬み心地や歯触りなどの感性的なレベルまで十分にこだわった医療を追求します
そのためには、インプラントやアタッチメント義歯、審美治療、ホワイトニングなどの先進的な医療を積極的に取り入れ、さらに、アンチエイジング医学を導入しています。
老化現象に対し、積極的に若さと健康を保つために歯周病治療、口臭治療、予防にも重点をおいています。
また、各分野のスペシャリストである専門医、歯科衛生士による質の高い医療を提供し、常に国内外の学会活動を行い、様々な情報・知識が得られるように研鑽に務めています。
口腔機能管理体制強化加算、
歯科外来診療医療安全体制加算、
歯科外来診療感染対策加算の
施設基準を満たした歯科医院として届出済みです
「口腔機能管理体制強化加算」「歯科外来診療医療安全体制加算」「歯科外来診療感染対策加算」とは、2024年度診療報酬改定において、より安心安全な歯科医療を提供するための環境整備を目的にできた保険制度です。
患者様への
思いやりを大切にします
分かりやすい説明
当院では、模型を用いての説明や、治療前と治療後を比較できるモニターを完備など、患者様にとって分かりやすく、安心・ご納得いただける、様々な工夫を行っています。
また、治療に関するメリット・デメリットをしっかりとお伝えし、患者様お一人おひとりにとってより良い治療の選択ができるよう、丁寧にサポートいたします。
安心して通院していただくために
当院では、患者様に安心して通院していただくために、機器の滅菌・消毒を徹底しています。
様々な滅菌器を使いわけ、その器具に適した滅菌方法で滅菌を行い、滅菌ができないものに関しては、使い捨て製品を採用しています。
快適に過ごしていただくために
患者様への気配りや接し方など、皆様が快適に過ごしていただけるよう、スタッフへの指導も徹底していますので、安心してご来院ください。
単に治療するだけの歯科医院ではなく、患者様お一人おひとりを大切に、思いやりを持って歯科医療をご提供していきたいと考えています。
先進的な専門医学の
知識と技術を提供します
高い技術と専門性
当院では(公社)日本口腔インプラント学会認定指導医・専門医、日本審美歯科学会認定医、日本口腔リハビリテーション学会認定指導医・認定医、(公社)日本補綴歯科学会認定指導医・専門医など、歯科医療の各分野におけるスペシャリストが、多数在籍しています。また、国内外の学会の参加や発表などを行い、常に先端の知識・技術を習得し、さらなる専門性の向上に努めます。
多数のドクターの豊富な知識と経験を活かし、チームで質の高い医療を提供しています。
医療研修機関として
認定されています
- 厚生労働省認定歯科臨床研修施設
- 日本口腔インプラント学会指定研修施設
- 日本補綴歯科学会認定研修機関
- 日本口腔リハビリテーション学会認定研修施設
提携医療機関
有病者の方や難症例の場合、提携医療機関へご紹介させていただく場合がございます。
様々な病院と連絡を取り合いながら柔軟に対応いたします。
充実した医療機器と環境
充実した医療機器と環境
当院では、無影灯を完備したオペ室があります。
通常のライトではなく、無影灯を使用することで影ができず、はっきりと歯の状態を確認できます。外科手術を伴うインプラント治療では、衛生管理を徹底し、その他にも、インプラント治療に必要な特殊な器具や設備が充実しています。
院内のご紹介
設備紹介
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歯科用CT
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口腔外バキューム
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無影灯
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シンプラント3D解析
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Neo PREMIUM
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超音波 骨折治療器
(BRソニック-Pro) -
歯科用測色装置
Crystaleye -
歯接触分析装置
バイトアイ -
全自動高圧蒸気滅菌器
(オートクレーブ) -
ルブリナⅡ
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消毒/除菌
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顔認証検温カメラ
医院の業績と活動
様々な業績・活動をご紹介しています
校医
江南市立古知野南小学校の校医として小学校で歯ブラシの使い方等を学んでいただく、授業をしています。
4年生を対象に毎年行っています。
業績と活動履歴
2019年
項目 | 第49回日本口腔インプラント学会学術大会にて院長が発表しました |
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内容 | 搾取した歯槽骨に対し骨達成術を用いたインプラント症例の長期的観察 |
担当 | 安藤雅康 |
発表 | 第49回公益社団法人日本口腔インプラント学会学術大会(2019.12 福岡) |
2018年
項目 | 第39回公益社団法人日本口腔インプラント学会中部支部大会にて院長が座長を務めました |
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内容 | 各種多目的接着システムと紫外線の接着面処理が引張接着強さに及ぼす影響 |
担当 | 安藤雅康 |
論文 | 公益社団法人日本口腔インプラント学会誌31巻2号 |
2017年
内容 | 多目的接着システムで処理した被着体に対するレジンの引張接着の強さについて |
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担当 | 有馬良輔、安藤雅康、堀田正人、他 |
発表 | 第38回日本口腔インプラント学会中部学術大会(2017.11 愛知) |
2016年
内容 | 1371-Effect of Chemical Preteatments on Tensile Bond Strength of Resin Composite to Er:YAG Lased Dentin |
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担当 | Yuki Murase,Shunsuke Kumazaki,Hirotomo Koteke,Masato Hotta,Ymamura Tkuo,Masayasu Ando |
発表 | 第97回国際歯科研究学会議(2016.09 韓国) |
内容 | 矯正治療が不可能な上顎前歯部逆性埋伏歯に対してインプラント治療を行った1症例 |
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担当 | 安藤雅康、他 |
発表 | 第46回日本口腔インプラント学会学術大会(2016.09 愛知) |
内容 | 顎位の不安定な患者にインプラントを用いて咬合再構築を行った1症例 |
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担当 | 梶本忠保、安藤雅康、堀田正人、他 |
発表 | 第36回日本口腔インプラント学会近畿北陸支部学術大会(2016.12 富山) |
内容 | インプラント埋入時初期固定不足の対処法の提案-小出力パルス超音波の応用- |
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担当 | 後藤光三、藤井周朋、安藤雅康、森康志、井殿奏鳳、梶本忠保、堀田正人、他 |
発表 | 第36回日本口腔インプラント学会近畿北陸支部学術大会(2016.12 富山) |
2014年
内容 | 手術器具の特性を考慮したソケットリフト法の手技に関する検討 |
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担当 | 室木俊美,安藤雅康、梶本忠保 |
発表 | 第44回日本口腔インプラント学会学術大会(2014.09 東京) |
内容 | 多目的接着システムを用いた各種修復材料とコンポジットレジンとの接着強さ |
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担当 | 安藤雅康、梶本忠保、堀田正人、他 |
発表 | 第33回日本接着歯学学術大会(2014.12 兵庫) |
2014年6月1日、院長が江南市堀市長より長期の保険医療活動に対して『市民功労賞』をいただきました。
市民の皆様の感謝申し上げます。
江南市の街に育ち、江南の街のために今後も地域医療に一生懸命貢献していきたいと思います。
2013年
内容 | 当院における病態別インプラント周囲炎の臨床細菌学的研究~過去6年間の分離菌の傾向と起炎菌の検討~ |
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担当 | 室木俊美、宮本光仁、梶本忠保、安藤雅康 |
内容 | 舌下腺窩が著しく発達した患者に対してインプラント治療を施した1症例 |
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担当 | 有馬良輔、安藤雅康、他 |
2012年
内容 | 内視鏡下支援・経歯槽頂上顎洞挙上手術法の用いた骨補填材の真塞形態と位置に関する検討 |
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担当 | 室木俊美、髙橋金吾、岩倉准子、安藤雅康、諸井明徳 |
発表 | 第42回日本口腔インプラント学会学術大会(2012.09 大阪市) |
内容 | ブラキシズム患者におけるインプラント治療の長期経過症例 |
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担当 | 森康志、室木俊美、安藤雅康、他 |
発表 | 第42回日本口腔インプラント学会学術大会(2012.09 大阪市) |
内容 | 不良インプラントの抜法により著しい骨欠損は生じた患者に対してインプラント補綴を行った一症例 |
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担当 | 有馬良輔、野々垣龍吾、安藤雅康、他 |
発表 | 日本口腔インプラント学会第33回中部支部総会・学術大会(2012.10 静岡) |
内容 | 食塩造形モデルを応用したインプラント体埋入用模型のISQ値による評価 |
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担当 | 安藤雅康、福田隆光、梶本忠保、山内六男、他 |
発表 | 日本口腔インプラント学会第33回中部支部総会・ふ学術大会(2012.10 静岡) |
2011年
内容 | 失敗しないインプラント治療をめざして -成功への勘所と戦略ー |
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担当 | 竹澤保政、梶本忠保、室木俊美、田ヶ原昭弘 座長:安藤雅康 |
発表 | 第41回日本口腔インプラント学会学術大会イブニングセッション講演(2011.09 名古屋) |
内容 | 当院における病態別インプラント関連感染症の検討 ー過去5年間の分離菌抗菌薬感受性についてー |
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担当 | 室木俊美、伊勢路一恵、岩倉准子、梶本忠保、安藤雅康 |
発表 | 第41回日本口腔インプラント学会学術大会(2011.09 名古屋) |
内容 | 水平的吸収が著しい下顎無菌類に対して骨造成術を応用しインプラント支持型オーバーデンチャーを行った15年経過症例 |
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担当 | 安藤雅康、宮川宗久、神谷恵、藤城吉正、福井達也 |
発表 | 第41回日本口腔インプラント学会学術大会(2011.09 名古屋) |
2010年
内容 | 模擬皮質骨の硬さおよびドリリング法がドリリング精度に及ぼす影響 |
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担当 | 中川昌樹、堀田正人、安藤雅康、他 |
発表 | 日本口腔インプラント学会第31回中部支部総会(2010.11 四日市) |
内容 | サージカルガイドの条件を検討することによるMinimum Invasive Surgery |
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担当 | 安藤雅康、駒田静哉、福井達也、渡部信義、田ヶ原昭弘 |
発表 | 日本口腔インプラント学会第31回中部支部総会(2010.11 四日市) |
内容 | 下口唇知覚麻痺症例に対しCT画像解析を応用した治療計画による 知覚麻痺治療の提案 |
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担当 | 井殿泰造、有馬良輔、安賀稔、片口宗久、牧宏行 |
発表 | 日本口腔インプラント学会第31回中部支部総会(2010.11 四日市) |
内容 | 上顎無歯顎に骨造成術を応用しインプラント補綴を行った10年経過症例 |
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担当 | 山内六男、安藤雅康、他 |
発表 | 日本口腔インプラント学会第27回九州支部総会(2010.02 大阪) |
内容 | サージカルガイドおよび骨の構造と物性をシミュレートした条件がドリリングの及ぼす影響 |
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担当 | 山内六男、安藤雅康、堀田正人、他 |
発表 | 日本口腔インプラント学会第27回九州支部総(2010.02 大阪) |
2009年
内容 | ホームページからみた大学附属病院におけるインプラント治療の現状 |
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担当 | 山内六男、安藤雅康 |
発表 | 日本顎顔面インプラント学会第13回総会(2009.12 佐賀) |
内容 | インプラント周囲炎治療に超音波治療器を応用した1症例 |
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担当 | 梶本忠保、安藤雅康、森康志、山内六男 |
発表 | 日本顎頭蓋機能学会第23回総会(2009.10 東京) |
内容 | 骨造成を用いたインプラント支持型オーバーデンチャーの長期経過例 |
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担当 | 安藤雅康、梶本忠保、森康志、山内六男 |
発表 | 日本顎頭蓋機能学会第23回総会(2009.10 東京) |
内容 | インプラント治療に関連した咬合の不快症状を訴える患者の治療 |
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担当 | 山内六男、福原隆久、北條正秋、石田勝重、安藤雅康 |
発表 | 公益社団法人日本口腔インプラント学会第39回総会(2009.09 大阪) |
内容 | ホームページからみた医学部歯科・口腔外科におけるインプラント治療の現状 |
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担当 | 三尾真人、福原隆久、北條正秋、石田勝重、豊田美香、安藤雅康、山内六男 |
発表 | 公益社団法人日本口腔インプラント学会第39回総会(2009.09 大阪) |
内容 | インプラント周囲炎治療に超音波治療器を応用した1症例 |
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担当 | 梶本忠保、高木宏太、作誠太郎、安藤雅康、山内六男 |
発表 | 公益社団法人日本口腔インプラント学会第39回総会(2009.09 大阪) |
内容 | 著しい水平的骨吸収を伴った患者にサージカルガイドを応用しインプラント埋入を行った1症例 |
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担当 | 安藤雅康、長井康平、有馬良輔、梶本忠保、山内六男 |
発表 | 公益社団法人日本口腔インプラント学会第39回総会(2009.09 大阪) |
内容 | 超音波治療器を応用した即時インプラント埋入症例 |
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担当 | 田村大輔、高木宏太、作誠太郎、長井康平、有馬良輔、森康志、安藤雅康、梶本忠保、山内六男、山本宏治 |
発表 | 公益社団法人日本口腔インプラント学会第28回近畿・北陸支部総会(2009.01 大阪) |
内容 | 超音波治療器を応用した水平的骨造成によるインプラント埋入症例 |
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担当 | 高木宏太、作誠太郎、長井康平、福田隆光、森康志、安藤雅康、梶本忠保、山内六男、山本宏治 |
発表 | 公益社団法人日本口腔インプラント学会第28回近畿・北陸支部総会(2009.01 大阪) |
内容 | 経過不良インプラントをオーバーデンチャーにてリカバリーした1症例 |
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担当 | 長井康平、有馬良輔、瀧谷佳晃、野々垣龍吾、森康志、梶本忠保、安藤雅康、山内六男 |
発表 | 公益社団法人日本口腔インプラント学会第28回近畿・北陸支部総会(2009.01 大阪) |
内容 | 超音波治療器を応用した水平的骨増生によるインプラント埋入症例 |
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担当 | 高木宏太、作誠太郎、長井康平、福田隆光、森康志、安藤雅康、梶本忠保、山内六男 |
発表 | 公益社団法人日本口腔インプラント学会第28回近畿・北陸支部総会(2009.01 大阪) |
2008年
内容 | 著しい骨吸収に対してGBR法を応用してインプラント補綴を行った1症例 |
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担当 | 有馬良輔、野々垣龍吾、米田博紀、岩崎ひとみ、森康志、梶本忠保、安藤雅康、山内六男 |
発表 | 公益社団法人日本口腔インプラント学会第29回中部支部総会(2008.11 浜松) |
内容 | 超音波治療器を応用した喫煙者におけるインプラント治療例 |
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担当 | 作誠太郎、高木宏太、瀧谷佳晃、田村大輔、森康志、安藤雅康、梶本忠保、山内六男 |
発表 | 公益社団法人日本口腔インプラント学会第29回中部支部総会(2008.11 浜松) |
内容 | キーパーのインプラントへの取り付け方法の変更により臨床症状の改善した症例 |
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担当 | 安藤雅康、森康志、岡田光明、笠村健一郎、福原隆久、北条正秋、山内六男 |
論文 | 日本顎頭蓋機能学会誌20巻1号 Page113-117(2008.12) |
内容 | 経過不良インプラント義歯症例に対するインプラント追加埋入による対応 |
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担当 | 森康志、安藤雅康、岡田光明、笠村健一郎、三尾真人、北条正秋、山内六男 |
論文 | 日本顎頭蓋機能学会誌20巻1号 Page108-112(2008.12) |
内容 | IH(induction heating)ヒーターの補綴臨床における有用性 |
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担当 | 真岡知史、渡邉一弘、澤田季子、上松信助、安藤雅康、吉川榮博、苦瓜明彦、都尾元宣 |
論文 | 日本補綴歯科学会雑誌52巻2号 Page283(2008.04) |
内容 | インプラントに関するホームページ上での広告の現状(その2) |
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担当 | 岡田光明、笠村健一朗、福原隆久、安藤雅康、森康志、山内六男 |
論文 | 公益社団法人日本口腔インプラント学会誌21巻1号 Page261-262(2008.03) |
2007年
内容 | 歯槽骨吸収の著しい下顎臼歯部欠損に対してインプラント埋入と同時にGBRを応用した一症例 |
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担当 | 瀬川良、笠村健一郎、岡田光明、安藤雅康、山内六男 |
論文 | 公益社団法人日本口腔インプラント学会誌20巻2号 Page350(2007.06) |
内容 | 試作装置によるインプラントの圧覚閾値測定 |
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担当 | 笠村健一朗、岡田光明、安藤雅康、瀬川良、山内六男 |
論文 | 公益社団法人日本口腔インプラント学会誌20巻1号 Page180(2007.03) |
2006年
内容 | インプラントに関するホームページ上での広告の現状 |
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担当 | 山内六男、岡田公明、笠村健一朗、瀬川良、安藤雅康、森康志 |
論文 | 公益社団法人日本口腔インプラント学会誌19巻1号 Page135-136(2006.03) |
2005年
内容 | 経過不良症例に対するインプラント追加埋入による対応 |
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担当 | 森康志、安藤雅康、瀬川良、柴田俊一、山内六男 |
論文 | 公益社団法人日本口腔インプラント学会誌18巻2号 Page363-364(2005.06) |
内容 | よくわかる口腔インプラント学 |
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担当 | 赤川安正、松浦正朗、矢谷博文、渡邊文彦、安藤雅康、その他 |
執筆者 | 赤川安正:広島大学大学院教授 松浦正朗:福岡歯科大学教授 矢谷博文:大阪大学大学院教授 渡邊文彦:日本歯科大学新潟歯学部教授 安藤雅康:朝日大学非常勤講師 その他 |
著書 | Page198-202(2005.05) |
2004年
内容 | 経過不良症例に対するインプラント追加埋入による対応 |
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担当 | 森康志、安藤雅康、小川雅之、柴田俊一、山内六男 |
論文 | 日本顎頭蓋機能学会誌17巻1号 Page33(2004.12) |
2003年
内容 | 粉液比を変化させた場合の粘膜調整材の表面性状 |
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担当 | 下村卓也、岸井次郎、堺誠、岩堀正俊、安藤雅康、張榮博、山内六男、長澤亨 |
論文 | 日本補綴歯科学会雑誌47巻1号 Page189(2003.02) |
2002年
内容 | 上顎インプラント治療における問題点への対応 |
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担当 | 安藤雅康(朝日大学 歯学部 歯科補綴学 講座)、森康志、岡田公明、笠原健一郎、山内六男、長澤亨 |
論文 | 日本補綴歯科学会雑誌46巻108回特別 Page153(2002.10) |
内容 | ブラキシズム患者に対するインプラント補綴の長期観察例 |
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担当 | 下村卓也、岡本武司、森康志、安藤雅康、山内六男 |
論文 | 公益社団法人日本口腔インプラント学会誌15巻1号 Page107(2002.03) |
2001年
内容 | インプラントにより咬合の回復を行った1症例 |
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担当 | 安藤雅康 |
論文 | 日本顎頭蓋機能学会誌14巻1号 Page85-86(2001.12) |
内容 | Case Treated with Ridge Augumentaition and Dental Implant |
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担当 | Ando M., Shimomura T., Mori Y., Shibata S. and Yamauchi M |
論文 | Proceedings of 5th World Congress for Oral Implantology Page340-341(2001.06) |
内容 | Application of Magnetic Attachiment to Various Implant Systems |
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担当 | Mori Y., Ando M., Shibata S. and Yamauchi M |
論文 | Proceedings of 5th World Congress for Oral Implantology Page246-247(2001.06) |
内容 | Clinical Study on Case Postoperative Course Unfavorable after Implantation |
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担当 | Shibata S., Mori Y., Ando M., and Yamauchi M |
論文 | Proceedings of 5th World Congress for Oral Implantology Page528-529(2001.06) |
内容 | Long-term Observation of Implant Treatment in Patient with Bruxism |
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担当 | Shimomura T., Shibata S., Ando M., Mori Y. and Yamauchi M |
論文 | Proceedings of 5th World Congress for Oral Implantology Page532-533(2001.06) |
内容 | 部分欠損症例に対する磁性アタッチメントを維持装置とするインプラント義歯の応用 |
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担当 | 森康志、安藤雅康、下村卓也、瀬川良、柴田俊一、山内六男 |
論文 | 公益社団法人日本口腔インプラント学会誌14巻2号 Page350(2001.06) |
内容 | スプリットクレストテクニックを応用しインプラント補綴を行った1症例 |
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担当 | 森康志、安藤雅康、柴田俊一、山内六男 |
論文 | 公益社団法人日本口腔インプラント学会誌14巻1号 Page129-130(2001.03) |
2000年
内容 | オーバーデンチャーの維持装置としてのインプラントと磁性アタッチメントの応用 |
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担当 | 瀬川良、山内六男、堺誠、安藤雅康、森康志、柴田俊一、長澤亨、高嶋秀隆 |
論文 | 日本歯科医療管理学会雑誌35巻2号 Page151-157(2000.08) |
内容 | 上顎洞底挙上術を用いたインプラント補綴の1症例 |
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担当 | 森康志、安藤雅康、下村卓也、瀬川良、柴田俊一、山内六男 |
論文 | 公益社団法人日本口腔インプラント学会誌13巻2号 Page496-497(2000.06) |
内容 | インプラント埋入手術後のプラークコントールの実態 |
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担当 | 森康志、安藤雅康、坂田恒康、柴田俊一、山内六男 |
論文 | 公益社団法人日本口腔インプラント学会誌13巻1号 Page69-71(2000.03) |
内容 | 術後性上顎嚢胞摘出部位にBMP及びIMZインプラントを応用し補綴処置を行った1症例 |
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担当 | 安藤雅康、森康志、山内六男 |
論文 | 公益社団法人日本口腔インプラント学会誌(0914-6695)13巻1号 Page200-201(2000.03) |
1999年
内容 | 術後性上顎嚢胞摘出部位にBMP及びIMZインプラントを応用し補綴処置を行った1症例 |
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担当 | 安藤雅康、森康志、山内六男 |
発表 | 公益社団法人日本口腔インプラント学会第29回総会(1999.07 札幌) |
内容 | IMZインプラントに対する磁性アタッチメントの応用 |
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担当 | 下村卓也、安藤雅康、森康志、瀬川良、柴田俊一、山内六男 |
論文 | 公益社団法人日本口腔インプラント学会誌12巻2号 Page318(1999.06) |
内容 | IMZインプラント埋入手術後のプラークコントロール |
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担当 | 安藤雅康、下村卓也、森康志、柴田俊一、山内六男、長澤亨 |
論文 | 公益社団法人日本口腔インプラント学会誌12巻1号 Page151(1999.03) |
1998年
内容 | IMZインプラントに対する磁性アタッチメントの応用 |
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担当 | 下村卓也、安藤雅康、森康志、瀬川良、柴田俊一、山内六男 |
発表 | 公益社団法人日本口腔インプラント学会第19回中部支部総会(1998.11 三重) |
内容 | IMZインプラント埋入手術後のプラークコントロール |
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担当 | 安藤雅康、下村卓也、森康志、瀬川良、柴田俊一、山内六男、長澤亨 |
発表 | 公益社団法人日本口腔インプラント学会第28回総会 (1998.09 大阪) |
内容 | 各種インプラントに対する磁性アタッチメントの応用 |
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担当 | 安藤雅康 |
論文 | 日本補綴歯科学会雑誌42巻99回特別 Page199(1998.05) |
内容 | 磁性アタッチメントのインプラントへの応用 |
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担当 | 安藤雅康 |
論文 | 日本顎咬合学会誌19巻1号 Page52(1998.04) |
1996年
内容 | HAコーティングタイプインプラント“Finatite”の使用経験 |
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担当 | 瀬川良、安藤雅康、下村卓也、柿谷幸男、堺誠、山内六男、長澤亨 |
発表 | 公益社団法人日本口腔インプラント学会第17回中部支部総会(1996.11 名古屋) |
内容 | POIインプラントに対するハイコレックススーパーJの応用 |
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担当 | 下村卓也、瀬川良、安藤雅康、柿谷幸男、堺誠、山内六男、長澤亨 |
発表 | 公益社団法人日本口腔インプラント学会第17回中部支部総会(1996.11 名古屋) |
内容 | 外来インプラント手術患者の術後の栄養摂取状況 |
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担当 | 安藤雅康、山内六男、梶本忠保 |
論文 | 公益社団法人日本口腔インプラント学会誌9巻2号 Page336-340(1996.09) |
内容 | 骨内インプラントのX線診査に対するデジタルX線画像解析装置Compuraの使用経験 |
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担当 | 瀬川良、山内六男、安藤雅康、下村卓也、柿谷幸男、堺誠、長澤亨 |
発表 | 公益社団法人日本口腔インプラント学会第26回総会(1996.09 岡山) |
内容 | デンタルプレートスケールによるインプラント治療の機能的評価 |
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担当 | 柿谷幸男、山内六男、堺誠、安藤雅康、下村卓也、岡本武志、長澤亨 |
論文 | 公益社団法人日本口腔インプラント学会雑誌9巻2号 Page279-284(1996.09) |
内容 | インプラント手術後の栄養管理 |
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担当 | 安藤雅康 |
論文 | 公益社団法人日本口腔インプラント学会誌9巻1号 Page204(1996.03) |
1995年
内容 | インプラント撤去症例の歯周病的観察 |
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担当 | 柿谷幸男、堺誠、安藤雅康、下村卓也、岡本武司、梶本忠保、山内六男、長澤亨 |
発表 | 公益社団法人日本口腔インプラント学会第16回中部支部総会(1995.11 浜松) |
内容 | 外来患者におけるインプラント手術後の食品摂取状況について |
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担当 | 安藤雅康 |
論文 | 公益社団法人日本口腔インプラント学会誌8巻2号 Page246(1995.09) |
内容 | デンタルプレスケールによるインプラント治療の機能的評価 |
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担当 | 柿谷幸男、堺誠、安藤雅康、下村卓也、山内六男、長澤亨 |
発表 | 公益社団法人日本口腔インプラント学会第25回総会 (1995.07 福岡) |
内容 | インプラント手術後の栄養管理 |
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担当 | 安藤雅康、下村卓也、堺誠、柿谷幸男、山内六男、長澤亨 |
発表 | 公益社団法人日本口腔インプラント学会第25回総会(1995.07 福岡) |
1994年
内容 | 外来患者におけるインプラント手術後の食品摂取状況について |
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担当 | 安藤雅康、堺誠、柿谷幸男、下村卓也、梶本忠保、山内六男、長澤亨 |
発表 | 公益社団法人日本口腔インプラント学会第15回中部支部総会(1994.11 三重) |
内容 | プレスケールによるインプラント治療の評価 |
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担当 | 柿谷幸男、堺誠、安藤雅康、山内六男、長澤亨 |
発表 | 公益社団法人日本口腔インプラント学会第15回中部支部総会(1994.11 三重) |
1993年
内容 | 下顎骨両側に発生したfibrous dysplasiaの1症例 |
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担当 | 安藤雅康 |
論文 | 日本口腔外科学会雑誌39巻4号 Page509(1993.04) |
1992年
内容 | ポリカーボネートデンチャーの臨床的検討 |
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担当 | 安藤雅康、戸田秀樹、森田悦弥 |
論文 | 日赤医学44巻1~2 Page87(1992.06) |
内容 | COSMOSデンチャー・システムを用いたポリカーボネート総義歯床の製作法とリベース法 |
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担当 | 安藤雅康、加藤正一、戸田秀樹、森田悦弥 |
論文 | Quintessence of Dental Technology17巻5号 Page564-569(1992.05) |
1991年
内容 | 下顎骨両側に発生したFibrous dysplasiaの一症例 |
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担当 | 安藤雅康、戸田秀樹、森田悦弥 |
論文 | 日赤医学43巻1~2 Page60-61(1991.06) |
1989年
内容 | 電子スピン共鳴法によるリベース用常温重合レジンの重合過程に関する研究 |
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担当 | 安藤雅康 |
論文 | 岐阜歯科学会雑誌16巻2号 Page582-602(1989.12) |
内容 | リベース用常温重合レジンの重合時の温度変化について |
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担当 | 安藤雅康、山内六男、川野襄二 |
論文 | 日本補綴歯科学会雑誌33巻1号 Page106-113(1989.02) |
1988年
内容 | 電子スピン共鳴法によるリベース用常温重合レジンの重合過程に関する研究 |
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担当 | 安藤雅康、山内六男、川野襄二 |
論文 | 岐阜歯科学会雑誌15巻2号 Page550-551(1988.12) |
1987年
内容 | リベース用常温重合レジンに関する研究(第3報) ESRによる流動性の検討 |
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担当 | 安藤雅康、山内六男、川野襄二 |
論文 | 日本補綴歯科学会雑誌31巻5号 Page1313(1987.10) |
内容 | 電子スピン共鳴法(ESR)によるリベース用常温重合レジンの研究 活性剤および抑制剤の重合反応に及ぼす影響 |
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担当 | 安藤雅康、山内六男、川野襄二 |
論文 | 歯科材料・器械6巻4号 Page522-528(1987.07) |
内容 | 歯面清掃器の補綴臨床応用に関する研究(第一報) 歯面清掃器の特性および歯質への影響 |
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担当 | 有住和浩、山内六男、安藤雅康 |
論文 | 日本補綴歯科学会雑誌31巻2号 Page267-275(1987.04) |
1986年
内容 | リベース用常温重合レジンに関する研究(第2報)電子スピン共鳴法(ESR)による水中浸漬時のラジカルの検出 |
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担当 | 安藤雅康、山内六男、川野襄二 |
論文 | 日本補綴歯科学会雑誌30巻6号 Page1449-1450(1986.12) |
内容 | ESRによるベース用常温重合レジンの研究 スピンプローブ法を用いた流動性の検討 |
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患者様へのご案内
(保険医療機関における書面掲示 )
歯科初診料の注1に規定する基準
(歯科点数表の初診料の注1に
規定する施設基準)
歯科外来診療における院内感染防止対策に十分な体制の整備、十分な機器を有し、研修を受けた歯科医師が常勤しています。
歯科外来診療医療安全対策加算【外安全1】
歯科外来診療における医療安全対策に十分な体制の整備、十分な機器を有しています。また研修を受けた歯科医師が常勤し、職員に医療安全対策に係る院内研修等の実施をしています。自動体外式除細動器(AED)を常備しています。
歯科外来診療感染対策加算【外感染1】
歯科外来診療における診療感染対策に十分な体制の整備、十分な機器を有し、研修を受けた者が常勤し、院内感染防止に努めています。
歯科治療時医療管理料
患者さんの歯科治療にあたり、医科の主治医や病院と連携し、モニタリング等、全身的な管理体制を取ることが出来ます。
小児口腔機能管理料の注3に規定する
口腔管理体制強化加算
歯科疾患の重症化予防に資する継続管理、高齢者・小児の心身の特性、口腔機能の管理及び緊急時対応等に係る研修を全て修了するとともに、う蝕や歯周病の重症化予防に関する継続管理の実績があり、地域連携に関する会議等に参加しています。自動体外式除細動器(AED)を常備しています。
在宅療養支援歯科診療所2
訪問診療に際し、歯科医療面から支援できる体制等を確保し、支援事業者や病院歯科と連携しています。
在宅患者歯科治療時医療管理料
訪問診療に際し、治療前、治療中及び治療後における患者さんの全身状態を管理できる体制が整備されています。
歯科訪問診療の地域医療連携体制加算
訪問診療に際し、地域医療連携体制の円滑な運営を図るべく、病院や医院と連携し、緊急時の対応を確保しています。
歯科訪問診療料の注15に規定する基準
在宅で療養している患者さんへの診療を行っています。
歯科口腔リハビリテーション2
顎関節症の患者さんに、顎関節治療用装置を製作し、指導や訓練を行っています。
手術用顕微鏡加算
複雑な根管治療には手術用顕微鏡を用いて治療を行っています。
口腔粘膜処置
再発性アフタ性口内炎に対してレーザー照射による治療を行っています。
歯科技工士連携加算1及び
光学印象歯科技工士連携加算
歯科技工士との連携体制を整え、迅速かつ質の高い歯科技工の提供を行っています。
歯科技工士連携加算2
歯科技工士と情報通信機器を用いた連携体制を整え、迅速かつ質の高い歯科技工の提供を行っています。
光学印象
十分な経験を積んだ歯科医師が、光学印象機を用いて印象採得を行います。
CAD/CAM冠及びCAD/
CAMインレー
CAD/CAMと呼ばれるコンピュータ支援設計・製造ユニットを用いて製作される冠やインレー(かぶせ物、詰め物)を用いて治療を行っています。
歯根端切除手術の注3
歯科用3次元エックス線断層撮影装置(CT)で得られた画像診断を基に、手術用顕微鏡を用いて治療(歯根端切除手術)を行っています。
クラウン・ブリッジの維持管理料
装着した冠やブリッジについて、2年間の維持管理を行っています。
レーザー機器加算
口腔内の軟組織の切開、止血、凝固等が可能なものとして保険適用されている機器を使用した手術を行っています。