中央歯科クリニックの診療
目立ちにくい矯正治療
当院では、マウスピースを用いた矯正治療が可能です。
透明なマウスピースを使用するため、目立ちにくく、また取り外しもできるため、普段の食事や歯みがきもストレスなく行うことが可能です。
歯並びがコンプレックスで矯正治療を考えていたが、装置が目立ちそうで治療をためらっている方もぜひ一度ご相談ください。
このような症状は
ご相談ください
成人矯正について
多くのメリットがあります
矯正治療に年齢制限はありません。大人になってからでも治療は可能です。
歯並びが整うことで、みがき残しが少なくなり、むし歯や歯周病のリスクを低減するほか、咀嚼や発音機能の向上など、多くのメリットがあります。
口元にコンプレックスがある方は、まずはお気軽にご相談ください。
メリット
- 顔のバランスが整う
- コンプレックスを解消することで笑顔に自信が持てる
- むし歯や歯周病のリスクが低減する
- 発音が明瞭になる
- しっかりと噛めるようになることで消化器官の胃腸などに負担をかけない
矯正装置の種類
-
● マウスピース矯正(インビザライン)
透明なマウスピースを用いて歯を動かします。
金属アレルギーの心配もなく、目立ちにくいため、「周囲に気づかれたくない」「目立つのはイヤ」という方におすすめの方法です。
取り外しが可能なので、食事や歯みがきなど、日常生活にも支障をきたしません。 -
invisalign go
米国アライン・テクノロジー社が前歯部の矯正治療を目的として開発し、2018年に誕生した矯正システムです。
現在では、奥歯をのぞく軽度な症例に適応できるようになりました。
費用や治療期間が短い他にも、治療後をシミュレーションでご確認いただけます。 -
● ブラケット矯正
歯の表側にブラケットを取り付け、ワイヤーを通して歯を動かします。
一般的な治療法で、幅広い症例に適応可能です。
当院では、乳白色や白色のブラケットを取り扱っていますので、できるだけ目立たせずに矯正治療を行うことが可能です。 -
● 部分矯正
前歯や奥歯を部分的に動かします。
前歯が少し重なっている場合や隙間がある場合、1本だけ傾いている場合などの症例に有効です。
治療期間や費用を抑えることができ、気軽に矯正治療をしたい方におすすめの方法ですが、全ての方が適応とは限りません。
①「未承認医薬品等であること」
医療機器としての矯正装置に該当しないため薬機法上の承認を得ていません。装置に使用している材料は、薬事承認されています。
②「入手経路」
患者さまの歯列のデジタルデータを米国アライン・テクノロジ一社へ送信し海外の工場で制作され、米国アライン・テクノロジ一社のグループ会社である「アライン・テクノロジー・ジャパン株式会社」より入手しています。
③「国内の承認医薬品等の有無」
国内にも薬機法の承認を受けているマウスピース型矯正歯科装置はいくつか存在します。
④「諸外国における安全性に係る情報」
1998年にFDA(米国食品医薬品局)から医療機器として認証され、販売認可を受けています。重篤な副作用の報告はありません。
⑤マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置(インビザライン)は薬機法の承認を受けていない装置のため、万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
費用
矯正相談 | 無料 | |
---|---|---|
精密検査 | 44,000円 | |
マウスピース矯正(インビザラインFull) | 825,000円 | |
マウスピース矯正(インビザラインGO) 部分マウスピース矯正 | 前歯(6本) | 330,000円 |
前歯(12本) | 550,000円 | |
ブラケット矯正 | ラディアンス(片顎) | 440,000円 |
ラディアンス(両顎) | 770,000円 | |
ブラケット矯正 | クリッピ-(片顎) | 440,000円 |
クリッピ-(両顎) | 770,000円 | |
毎月の調整料 | 5,500円 |
医療費控除について
1月1日から12月31日までの間に
医療費の総額が10万円を超える場合、
医療費控除を受けることが可能です
医療費控除とは、生計を同一とする方を対象にその年の1月1日から12月31日までの間に10万円以上の医療費を支払った場合、納めた税金の一部が還付される制度です。
税務署への確定申告の際に、確定申告用紙、源泉徴収票(原本)、振込先口座番号、治療の領収証が必要となります。
※全ての治療が適応されるわけではありません。
お支払い方法
現金、振り込みの他、以下のクレジット決済が可能です